食事はゆっくりよく噛んで
口臭というのは唾液の分泌のよって起こるものです。唾液というのは口内の雑菌などを除菌してくれる効果があります。唾液の分泌が少なくなってくると、雑菌が繁殖するようになるので悪臭が出てくるようになってしまうのです。ちなみに唾液というのは口臭だけではなく、虫歯や歯周病にも効果を出しているのです。唾液が上手く分泌されないと口の中が乾いてしまい「ドライマウス」という症状になります。ドライマウスになる主な原因は「喫煙・食生活・ストレス」などによるものとされています。またドライマウスは老化や唾液の分泌能力の低下も原因になります。もしも呼吸を口でしている場合は口の中が乾燥しやすくなっているので鼻呼吸を行うように注意をしてみましょう。ドライマウスの症状を軽減するには、こまめに飲み物を飲むようにして口の中を潤わせてあげることや、飴やガムを噛むようにして唾液の分泌を促進させる、また食事を取るときには良く噛んで食べることによって唾液が分泌されやすくなりますので、良く噛んで食べることです。食事を取るときに良く噛むという行為は唾液の分泌が多くなり口内環境が良くなるので虫歯にも効果がありますし、それだけでなく他にもよい効果があります。食べ物を良く噛むことによって満腹中枢が刺激されるので少ない量の食事であっても満腹感をえることが出来るので過食がなくなり肥満の防止になりますし、実は良く噛むというのは口の周りのあごなどの筋肉だけでなく全身の筋肉や骨格を利用しているので姿勢が良くなったりもします。そして良く噛むことにより唾液中に含まれるパロチンという若返りホルモンが多く分泌されるので若返り効果も期待できるのです。